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2020年08月28日投稿
アフターコロナの暮らし方に合った間取りとは
新型コロナウイルスの流行によって見えないウイルスに怯えたり、ステイホームを余儀なくされたりと今まで当たり前だった暮らし方が大きく変化しました。
ワクチンや特効薬が開発されていないウィズコロナの現在、ワクチンなどが開発された後のアフターコロナ、共に新しい暮らし方が求められる中、どのような住まいづくり(間取り)を選択するべきなのかを考えていきたいと思います。
アフターコロナの新しい暮らし方に合った住まい(間取り)づくりの一例をご紹介させて頂きましたがいかがだったでしょうか?コロナ対策だけではなく日常の生活にもメリットのある住まいのご提案をさせて頂きましたが、実際に家を建てるとなったら、面積や予算の制約もあり全てを実現できるわけではありません。
ご家族様の生活スタイルによって何を優先した方がより良い住まいづくりが出来るのかしっかりと検討することが大事です。
これまで飛鳥ハウジングでは自由設計でお客様の理想を叶える住まいづくりのお手伝いをしてきました。その経験を活かして、アフターコロナの時代でも住みやすい住まいづくりのお手伝いをさせて頂きますので、新築住宅をお考えの方は是非ご相談ください。