地震に強い省エネ住宅ジーグランプラス

断熱等級5

一次エネルギー消費量等級6

耐震等級3

制震ダンパー

アクアフォーム

Low-Eガラス

地震に強い安心感と
暮らしに優しい省エネ性

阪神淡路大震災の1.5倍の揺れにも耐える耐震等級3の強度に加え、
地震のエネルギーを吸収する制震ダンパーを装備した「地震に強い安心の家」に
ZEH水準の高い省エネ性能をプラスしました。
かけがえのない家族と大切な財産を「災害」から守りながら、地球とお財布に優しい省エネを実現し
永く快適に暮らしていただける本当の意味での「安心の家」で満ち足りた安らぎの暮らしをご提供。
それが、飛鳥品質の安心の家「ジーグランプラス」です。

高断熱・高気密を実現する設計と設備でエネルギー消費量を抑える住宅。

断熱等級5

-外気温の影響が少なく、一年中快適に過ごせる-

断熱等級とは住宅性能表示制度の中で、省エネルギー性能を評価する項目です。等級が高くなるほど、より断熱性能が高く、エネルギー効率の良い住宅であることを表しています。「断熱等級5」は、2022年4月に新設された基準で、従来の最高等級4を超える、ZEH強化外皮基準に適合する程度のエネルギー削減が得られる対策を講じた住宅に対して設定されました。

一次エネルギー消費量等級6

—省エネ性能の高い設備で光熱費を抑える—

一次エネルギー消費量等級とは住宅が一年間に消費するエネルギー量を表したもので、等級が高くなるほどエネルギー消費量が少なくなることを示しています。「一次エネルギー消費量等級6」は基準一次エネルギー消費量から20%以上の削減になり、年間光熱費の抑制も期待できます。

ZEH水準の省エネ住宅のメリット

高断熱・高気密を実現する設計と設備でエネルギー消費量を抑える住宅。

阪神大震災クラスの1.5倍の揺れにも耐える強さです。

耐震等級とは

-耐震基準と耐えられる地震の大きさ-

建物の強度の指標として、品確法の住宅性能表示での耐震等級があり、建築基準法の範囲内、つまり震度にして6強~7程度の地震でも建物が倒壊しない強さを「耐震等級1」としています。そして、その1.25倍の強さの地震でも倒壊しない強さを「耐震等級2」、同じく、1.5倍の強さの地震でも倒壊しない強さを「耐震等級3」として、3段階の等級が設けられています。

飛鳥ハウジングの不動産「ジーグラン」は、
耐震補強金物や十分な耐力壁を使用することにより、
阪神淡路大震災クラスの震度6強~7に耐えうる建築基準法の耐震基準の
さらに1.5倍の強さの地震にも耐えることができる
「耐震等級3」を取得した、安心・安全の住まいです。

建物の強度は建築基準法の1.5倍!

飛鳥ハウジングの不動産「ジーグラン」の建物強度は、建築基準法の1.5倍!耐震等級の比較画像

揺れを制して地震に備える。木造住宅の地震対策に、「制震」という発想。TRCダンパー

家は地震によって変形しないように、構造部材などにより強度を増しています。
ところが、強度を増すほどに地震時に家の中に伝わる衝撃力が強くなっていきます。
制振ダンパーはその衝撃力を50%低減させることができ、
地震から家を守ります。

Windamperの効果

「制震」「耐震」「免震」の特長の図

外壁下地用耐力面材タイガーEXハイパーの画像

耐震性

《壁全体で力を受け止めるため地震や台風に強い》
筋かいは端部のみの固定ですが、タイガーEXハイパーは全面を固定するため、一部にかかる負担が軽減されます。
取り付けはくぎのみです。筋かいと異なり柱・はりの金物と干渉しやすい接合金物を使用しません。

外壁下地用耐力面材タイガーEXハイパーの画像2

耐震性の画像

透湿性

壁内部に結露が発生してしまうと柱や壁等を腐食してしまう危険性があります。耐力面材の湿気の通しやすさは建物の耐久性を保つ重要なポイントです。

透湿性の画像

耐火性

万が一火災が発生した時は柱や梁などを守り安全に避難できる時間を確保出来ます。また、風などによる近隣からのもらい火でも燃え移る可能性が低くなります。

耐火性の画像

サイディング

本物志向を追求した優美な高級感漂うサイディングは18mm厚を採用。深掘りによる凹凸を活かした質感たっぷりの陰影が際立ちます。また、太陽の紫外線が当たると、汚れ分解力・超親水性・大気浄化力・抗ウイルス抗菌効果を発揮します。さらに、紫外線トリプルガードで紫外線による色あせを防ぎ、新築時の美しさ・色を長時間保ちます。

40年、美しさがつづく壁、光セラ18の画像

40年、美しさがつづく壁、光セラ18の画像

アクアフォームの施工画像

Low-Eガラスの画像

お客様の夢を叶えるお手伝いをします

TOPへ

来場予約

資料請求